大学院の同窓にして、職場の同僚でもあった加賀道であります。
在職時、国内の各地域を飛び回るプログラムを担当していた彼女は、各地での小さな取り組みが社会を変えることを学んだという(そうだったのか)。その学びを自らも実践すべく、2年前にこけし作家である旦那さんと地元鳴子に戻り、ほぼセルフビルドで世にも稀なこけしカフェ「準喫茶カガモク」を昨年オープンさせたのでした。
そのくらしの様子は広報誌『JOINT』にて絶賛連載中w
やたら自画自賛のカレー、ドーナツ、しそ巻ロールパンは、実際どれも美味でした(笑)
【追記】
かわいいこけし雑貨が生まれる場所
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