なかなか衝撃的な映画を観た。
映画館ではない。年齢制限はあるものの、普通にYouTubeで公開されているのだ。
勝ち組負け組事件というものがある。
2013年の渡伯前、初めてその事件の存在そのものを知った。
が、この件について詳しく深掘りすることもなくブラジルでの二年間は過ぎた。
おお、普通に当事者が話しとるぞ。
これは何気に結構な歴史的証言なのではないだろうか。
オッペンハイマーのThe Act of Killingを思い起こした。
が、装飾もされてない分、よりシンプルな凄みを感じる。
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